haldaneのウィスキー日記

シングルモルトを中心に酒と食を記して行く

ブルイックラディ飲了、オッヘントッシャン18開栓

ブルィックラディのクラシックラディであった。名前の由来を知りたい。

なおかつ泥炭層ではない土地から湧出したピーティさがほとんどない仕込み水を使用するため、アイラ島ウイスキーとしては珍しくピートフレーバーがない(Wiki

オーヘントッシャン18、さすがである。飲みやすい。

 

この次は、宮城峡に似ていると言われるオーヘントッシャン・スリーウッド

 

▽前回(ブルックラディ)
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