2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧
明晩、イタリア出発。 豚肉とピーマン、茄子の炒め物 ベーコンと舞茸のしょうゆ炒め 大きなナスの照り焼き風故三塚さんの茄子だとか。 デザートは、グランマルニエにヨールグト添え? イタリア用に、義実家の自家製梅干しをラップで包んで貰った
アイラストーム、タリバーディン、そしてオールド・プルトニー詳細は帰国後に。
カレーが大好きなので土曜出発の前に作って貰った土曜の夜便でイタリア行き。
今日は餃子を焼いて貰ったそして、義実家で採れたミョウガかつお節としょうゆでいただいた。
清水の舞台から、、、くらいの心持で特売日に購入、一房、¥2,980。 シャインマスカットよりもかなり値段が高い。長野パープル、種なしで、皮ごとたべられるのは、シャインマスカットと、一緒。 違いは、濃厚なこと。 シャインは、淡麗、さわやか~が売り。…
四十年の時の流れを味合う。昭和を振り返る。 独特の味わいがあるのだが、思い出せない、言葉に出来ない、残念今度、冷やしてみようと思う。
タイトルにピーターコーンと書いたが、全く不明。ハニーバンタムかも知れないし、今は、両者の交配種も存在する。いや、もっと何十種も、あるらしい。 今晩はクリームパスタいつものクリームスパ。美味い。 トウモロコシも茹でた。しばらくぶり。 もう一枚。
何と四十年昭和56年醸造、度数は17度で、普通と変わらず。 さてどんなものかな、、、、
ブルガリアの水切り濃縮・白桃ソース、に、シュペヒトのキルシュヴァッサーをかけて ヨーグルトが甘くないタイプなら、コアントローをかけるのがよろし。
大雨で少しだけ涼しかったので、無理を言って、温かいカレーうどんを作って貰った。 涼しいにはほど遠い気温だったので悪かったかも知れない。 温玉とメンチカツを追加
オーヘントッシャンの黒い瓶を開栓。明るめの瓶は、オーヘントッシャン12年、黒い瓶が、トリプルウッド。 これはノンエイジなのに、非常に高価。 ノンエイジなのに、12年よりずっと高価 解説には、 オーヘントッシャン、スリーウッド 3回蒸溜、アメリカンオ…
買って帰っても良かったのだが、、、。 昨日のおかずも大分残っていたので。 α350+SAL50F14、F1.4、1/80、ASA160 玉子そぼろ茄子の煮浸し義実家から頂いてきたきゅうりの辛子漬け
無事に法事も済み、昨晩のうちにお返しも送り、一安心。 今日も快晴、富士山も良く見える。 ベランダのミニバラから いつものナスとピーマンと豚肉の炒め物茹でキャベツの酢醤油浸し。シンプルだが侮れない。美味い。玉ねぎと豚肉の炒め物(作り置き)。こう…
英国王室御用達のスーパーはWaitroseで、アビンドンあたりのに行った(スーさんに連れて行って貰った)ことがあるが、確かにおしゃれで高級感たっぷりで、成城石井と明治屋を合わせた感じだった。 そのウェイトローズ製のスコッチウィスキー、何種類かが、日…
度数は17度、で普通である。早速いただいた。色は、18年ものより、ずっと薄く淡麗である。同じように鄙びた感を味合う。haldane.hatenablog.com インターネット検索すると、「純米酒・本醸造 → 濃熟タイプ、大吟醸酒・吟醸酒 → 淡熟タイプ」と言う記述を見る…