タイトルどおり。また三本購入。楽天、前回（前回も三本購入）と同じワインスクエアー・アズマヅル。値段は同じく1,520円。竹鶴とか宮城峡と順番に飲んでいるので、未だ最初に買った分の二本目。

最後に残ったのはクライネリッシュ14 （クライヌリッシュ）である。なぜなら、一番、おいしくて、最後まで取ってあったから。 次は竹鶴17年、行こう。

Reraさんのウイスキーブログを読んで、そんな安い製品で、しかもノンエイジで、ピーティーなのがあるんなら、 是非飲んでみたい！と思ったわけ。でも、すでにもう、ディスコンに近いのか楽天でもどんどん売り切れになって行ってるよう。 ええい、なくなる前…

△Dewar White labelと言うやつ。可もなく不可もなく、、、シングルモルトを飲み慣れるとこれだからいやになる。一般的には十分旨いのだろう。ストレートで100cc（5cL瓶二本）、ちょっと飲み過ぎた。（行きの便は、ビールと赤ワイン） △Boseのノイズキャンセ…

竹鶴12年がディスコンでさらに、12年だと思って買いこんだらノンエイジだったりして凹んでおったのだけれど、竹鶴ノンエイジも案外旨い。自分なんか、ブラインドテストしたら、区別つかないのではないだろうか。最近、炭酸で加水して飲むことに嵌っている。…

参考にしているサイト。 RERAのウイスキーブログ この辺りの者でござる… 遊歩者 只野乙山 そのウィスキーをもう一杯 ウイスキーな日々 あるじの小言

Nikkaのツイッターで宣伝していたので「カフェグレーン」を楽天のかめやに発注、ポイント全額使用。シングルモルトとのブレンドに使うカフェグレーン（とうもろこし）。シングルモルト（大麦）の対局とは一体全体どんな味なのだ？ ついでに殆ど空になった宮…

最強のウィスキーと思っていた竹鶴１２年が終了とのこと。明日にでも買いに行かねば。 なぜだろう、、、、せっかく朝ドラも始まるのに。【後記】翌日、ヨーカドーで三本保護、というか確保。税込￥2,246×3＝￥6,738で、nanacoで購入したので通常の62ポイント…

最後にクライネリッシュを残すだけになったので、楽天でNikkaを注文。 宮城峡10年と余市10年。 【後記】8/15到着 △撮影はHybrid wzero3。竹鶴12年/17年の写真はここ。【後記】余市と宮城峡、両方に言って来ました、という訪問記はここ。Ｓ先生のお好きなキャ…

ヨドバシドットコムで数種類購入し、全部、Fidoのガラスジャーに入れて混ぜてみた。ジェリービーンズではない。

アンノック、以前はノックドゥーと名乗っていたらしいが、ノッカンドゥーと混同されるためAn Cnocにしたとか。 年度末に買ったシングルモルトも残るところあと二本。 昨晩開封したのは、アンノック10年。 初めてのはずAncnocなのに、何だか期待した味。なぜ…

どれから呑もう。 △年度末の増税前に楽天で大量購入したのであるが、三本を残すのみ。あっという間。 アン・ノック（アンノック）、クライネリッシュ（クライヌリッシュ）、スペイバーン

ガラス容器（ジャー）は、おしゃれなキッチン用品としてどこでも売っているのだけれど、替えのパッキンが無い。最近の日本製はシリコーンゴム製で交換不要なのだけれど、由緒正しいFido（フィド）製のガラスジャーは、昔ながらのゴムパッキンなので、数年使…

表題とおり。 Springbank10、意外にスモーキー。キャンベルタウン随一のシングルモルト。 塩分が特徴だそうだが、いわれて見ればスカイ島のタリスカーに似てると言えなくもないが、ハイランドパークは出て来なかった。

いたので次はGlenfiddich15に行った。三月末に買い込んでおいたもの、シングルモルト。 やっぱり15年は違う。すいすい行けてしまってとてもデンジャラス。10年とは全く違う。ピリピリ感が皆無。とろりと包み込む感じ。その昔、どこかに行ったときにおみやげ…

増税前に無意味（？）に買い込んだシングルモルト。Singleton of Dufftown、すっきりしていて飲みやすい。竹鶴12のあと、適量に控えて飲んでいる。今日現在で、未だボトル半分くらい残っているからまずまずの節酒だ。 ▽竹鶴12年もSingleton12年もストレート…

増税前に大量購入、シングルモルト。 Nikkaフロムザバレルも買った。リストは以下の通り： スプリングバンク10年46度700ml、3,680円 クライヌリッシュ14年46度700ml、3,219円 グレンフィディック15年ソレラ40度700ml、3,280円 ニッカ竹鶴12年スリムボトル40…

saraOさんからのいただきもの。仕事場に置いていたのを休日の夕方に持って帰って来た。 さてどうやって飲もうかな。箱には「冷やからぬる燗までお楽しみいただけます」と記してある。

オーディオとシングルモルト、関係なさそうだけれど良く似ている。 その感想文スタイルが酷似しているのだ。「○×の味わい」だとかを羅列するそのスタイルが。でもシングルモルトを味わいながらオーディオ（いや、音楽ね、）を聴きこむのも楽しそう。