haldaneのウィスキー日記

シングルモルトを中心に酒と食を記して行く

キタキタキター、ニッカ、ピュアモルトホワイト3本

Reraさんのウイスキーブログを読んで、そんな安い製品で、しかもノンエイジで、ピーティーなのがあるんなら、
是非飲んでみたい!と思ったわけ。でも、すでにもう、ディスコンに近いのか楽天でもどんどん売り切れになって行ってるよう。
ええい、なくなる前に買い占めだ!と三本発注。
今日、やってきました。コルク栓をあけて、注いで、ちょっとだけ口に含む。
わー、日本のラフロイグだー。来た来た来たー、この人ほんとにノンエイジ?
素晴らしい、このヨード香。

でも、心配なのは日本でどれだけ理解されるンだろうか、、と言うこと。ニッカさん、黙ってたんじゃ誰もわかってくれない。詳しく説明しないとっ!この正露丸臭さが旨くてやみつきになるってことを!
このラフロイグ感(あ、アードベックよりは弱いでっせ、もちろん)を誰かと共有したい。


△カフェグレーン、新竹鶴、宮城峡10年、そして、今回のピュアモルト白×3。新竹鶴ノンエイジも三本買った(12年と間違えて買った)のだけれど、ちょっと飽きてきた。