haldaneのウィスキー日記

シングルモルトを中心に酒と食を記して行く

ガリオック?でなくて、グレンギリー

グレンギリー12(Suntory)、ベンリアック、ノッカンドゥ12が来た、楽天

左から、ハイランドパーク10、グレンリベット12、グレンギリー10、ノッカンドゥ12、ベンリアック10、アードベック10、グレンファークラス10、宮城峡シングルカスク20、グレンエルギン10、アラン10、クライネリッシュ14、グレンモーレンジ12、カリラ12、タリスカー10、アイルオブジュラ10

グレンギリーのスペルはGlen Garioch、これがどうしてギリー?
(検索すると、結構、気にしている人が多いらしい)

もう一つこれに関連してメモ、英米での単語の違い、WSJ

(クライヌリッシュ)
  

(後記)2023年5/2記、上の「ベンリアック」はケースに書いてある通り、Heart of Speysideと言う商品名であり、単なる「10年ボトル」ではない。ベンリアック10年はピーティ。

ハートオブスペイサイドは、8年から12年の熟成のモルトを使用したベンリアックで最も若いウイスキー