haldaneのウィスキー日記

シングルモルトを中心に酒と食を記して行く

食べ過ぎで具合が悪くなった出張3−知多とミモレット1年もの

二晩目は控え目にした。知多(サントリー)の小瓶と、昨晩手を付けず残してあったミモレットの一年物である。
知多は単にセブンイレブンにまともなウィスキーがそれしかなかったから。やれやれな品揃えであったがコンビニだから仕方がない。これ、「知多」はシングル・グレーン(⇔モルト)であって口当たりが抜群。ただし連続蒸留なので、ニッカのカフェグレーンには遠く及ばない。あしからず。

ミモレットは表記は一年ものだが、ダニの付いた皮は完全に取り外された状態で売られている(まあその方が食べやすいが)ので、ホントに一年ものかどうかは不明。でもまあ美味かった。