haldaneのウィスキー日記

シングルモルトを中心に酒と食を記して行く

いよいよデュワー15年

Dewar15年開封
安くて飲みやすくて言うことなし。
さすが米国でトップのブレンデッド。
ノンエイジは、スイスエアのエコノミーで夕食に出されるので散々(と言うほどでもないが)飲んだ。
一度、二本くれ、と言ったら、アテンダントにダメだと言われたので、それ以降、スイス航空は止して、全日空ANA)に乗るようになった。
 

このDewarは、真空断熱容器のJ.デュワーとは違う人なんだろうな、、、

デュワー瓶のJames Dewar Sr.(1842-1923)も、ウィスキーのJohn Dewar Sr.(1805–1880)もどちらも英国人で、サーである。

Dear's 15、美味い
Dewars社のサイトにあるメイン四種