haldaneのウィスキー日記

シングルモルトを中心に酒と食を記して行く

ミニボトルの残りが少なくなった余市10年

ミニボトルの余市10年が底を尽きかけた。
最初のとろっとした感じと後から来る複雑さ、さすが余市。ニッカのエイジもの(余市・宮城峡)は、残念ながら近所の酒屋にはほとんどおいていない。やはり高くて売れないのだろうと思うが、それだけのことはある。他のメーカーの「10年」とは歴然とした違いがある。
ミニボトルでブナハーブンやブラックボトルと組み合わせて展開すれば良いのに、と思った。
【後記】展開されていました、失礼しました!アサヒオンラインショップで、ミニボトル×2の10年セット、送料無料で¥2,558という戦略的価格!
下の写真はBar Haldane、偶数日と奇数日で飲む酒が違う!