R研で飲み会と言うか、ムスリムの女性と、何人かで。もちろん、ムスリムは飲まない。そのムスリムの持って来たバナナケーキをいただいた。ピサンゴレンとか有名なやつではなくて、もっと素朴な感じのやつ。
さて彼女は三月以来、インドネシアに帰っていたのかどうなのか、仕事の話ばかりで、聞けなかった。
外で久し振りに飲んだ。コーニッシュ・ペール・エール(セント・オーステル)と言って英国のローカルビールらしい。一回り小さな小瓶、200ccくらい。
(後記)後で缶をよく見ると、「コーンウォール産」であった。コーンウォールと言えば、浦沢直樹の「マスターキートン」である。Wさんに後で聞いてみると、彼もマスターキートンは好きであり、そうでしたか、と感心してくれた。