haldaneのウィスキー日記

シングルモルトを中心に酒と食を記して行く

またベルギービールとチーズ

Cantillon Gueuze(カンティヨングース、Lambic Bioブリュッセルゼナ川の天然酵母、5%、コルク栓)酸味が強くさっぱりした感じ、Gouden Carolus Classic(8.5%)、ソフトでワインのような温かみとしっかりしたボディ、Orval(6.2%、確かにちょと樽型の瓶、トラピスト・エール)
チーズはスティルトンとフォーケ・マロワール(ちょっと若いかもと言われた)
モンドールはもうシーズン終わったと言われた。お前か!この前、ろくでもないのを売ったのは!


△スチルトン(英国)は典型的なブルー。マロワールはウォッシュタイプ(セミハード)で、みかけはカマンベールなのに、意外に匂いがきつく、中はちょっとしっかりしていて味わいたっぷり。

〔別の話、桜園・中華料理〕
実は、日曜昼着だったので、速攻仕事開始をして、ちょっと待ちに入った所で速攻で桜園に行った。高菜牛肉飯を頼んだのだが、高菜牛肉麺になってしまった。店員が中国人でほとんど日本語が出来ない、、、こういうグローバル化は耐え忍ぶ他ないのか?
伝票が、高菜牛肉麺なのに少し安い高菜牛肉飯の価格に書かれていたので一瞬喜んだのだが、レジで、「麺なので○○円で〜す」と中国訛りで言われて高い料金を払わされた。ちゃんと、メニューを指さして頼んだのだが、、、、

△旨かったのが不幸中の幸い。