haldaneのウィスキー日記

シングルモルトを中心に酒と食を記して行く

オーヘントッシャン三種と、森泉

森泉純米吟醸古酒18年、オーヘントッシャン、スリーウッド、12年、18年(右端)

オーヘントッシャン・スリーウッドを開栓。前回飲んだ際は、昔の宮城峡にそっくり、と感じたのであるが、今回はそれほどでもない。自分の感覚が鈍化したのか、ボトル・バレルによる差異なのか、、、。